独学者に簿記3級を優しく解説 簿記ってなに?

簿記ってなに? → 報告書を作る技術

簿記を勉強することがビジネスや投資に必要なのは分かったけど、簿記って具体的にはどうゆうものなの?

よし、じゃあ一緒に簿記を学んでいこうね!

例えば君がある会社の社長だったとして、いちばん興味があることって何かな?

もちろん経営が上手くいっているかどうかね

具体的には?

利益がどれくらい出ているかは重要よね

あと、現金がどれくらいで借金がどれくらいあるかも知りたいわ

そうだね

会社はそのために財産や利益に関係する活動を記録して、関係者に報告しているんだ

このように、会社の経済活動を金額で測定・記録して報告書にまとめ関係者に伝える仕組みを会計っていうんだよ

会社が日々行っている活動をお金で記録して、その情報を教えてくれるってことね?

でもその情報、いろんな会社が自分勝手なルールで作っていたらどうなるかな?

うーん、それは困るわね

本当に儲かっているのかも分からないし、ライバル社との比較もしにくいわね

それに株主や税務署も納得しないんじゃないかしら?

そこで共通のルールが必要になるんだ

会社の活動を一定のルールに従ってお金で計算して帳簿に記録して報告書を作成する技術が簿記なんだよ

簿記の勉強では、会計の中でも特に報告書の作り方を学んで行くのね

ちなみに簿記3級で作る報告書を貸借対照表と損益計算書っていうよ

会計:経済活動を金額で測定・記録して報告書にまとめ関係者に報告する仕組み

簿記:会計による報告書を一定のルールに従って作成する技術

※本章が簿記3級に出題されることはありません。簿記とは何か?その全体像を理解するためにご活用ください。

簿記を学ぼう

簿記ってなに?

コメント

タイトルとURLをコピーしました