TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 現時点で最強の文法対策問題集だ

結論:TOEIC500~600程度なら本書のみで200点程度の加算は可能。文法問題集であえて他の本を使う意味はないのでは?

TOEIC L&Rテスト文法問題 でる1000問

本書の特徴

TOEICを研究し尽くした著者による再現性の高い問題が1049問掲載

著者のTEX加藤氏はTOEIC990点を100回以上取得しているとのこと

特にPart5は毎年同じタイプの問題が出題されるため、再現性が高い内容となっています

出題タイプ別の構成となっており苦手な分野を集中して学べる

第1章は品詞問題、のように出題形式毎に学べる構成です

そのため学習者の苦手な範囲に絞って効率的に学習することができます

出題タイプを混ぜた実践形式でも学べる

本書後半部分は模試形式、また別冊付録で全問題をランダム順に解くことができます

出題形式毎での学習は苦手を潰す意味で効果的ですが、どうしても出題分野自体がヒントになってしまうため実践形式での解答力は身に付きません

本書はその点も考慮した作りとなっており、出題形式を混ぜてのトレーニングが可能です

本書を推薦したい対象者

TOEICスコア 500~900未満のすべての方

本書のおススメの使用時期

高校英文法の基礎を習得後、またはTOEICスコア500以上。

著者自身も本書の中で500点以上が対象と述べられています

本書は正解の選択肢に至る過程については分かりやすく解説してくれますが、基礎文法については簡潔な説明のみです

TOEICの文法は大学受験で問われる英文法よりも範囲が狭いとはいえ、高校レベルの基礎英文法を理解している状態でなければ学習効果は少ないでしょう

私が使用した時期

高校英文法の基礎習得後となります。具体的にはNextStageの問題なら正解・不正解の根拠も含めて理解できる状態。なおTOEICスコアについては未受験のため不明です。

本書のおススメの使い方

  1. 第1章の品詞問題から順番に解くのが基本
  2. 本書を繰り返す中で苦手な項目については重点的に復習する
  3. 後半の模試形式のセット問題、別冊の文法ノックを時間を計って繰り返す
  4. 自信のない問題、時間がかかる問題を洗い出し重点的に復習する
  5. 全ての問題を根拠をもって20秒以内に解けることを確認する

本書を使用して実感した効果

英会話を目的としていたため、私が本書を使用したのはTOEIC直前1か月程度のみです

上記のおススメの使い方でいえば2までしか達成できていません

また、TOEIC対策の勉強は当時ではこの本のみです

それでも類似の問題が本試験でも多く登場し、驚くほど効果を実感できました

初めてTOEICを受験した私のスコアは765

「文法が理解できる」の項目では全受験者平均が65%に対して85%の結果でした

まとめ

TOEIC Part5対策本として最も有名な本と思われますがその評判に偽りなしです

本書にいちども取り組んだことがない方はもちろん、本書を100%完璧にしていない方についても文法については他の問題集に取り組む理由はないのではないでしょうか

私も含めてそのような方は本書を完璧にするだけで次回のTOEICで最高スコアを叩きだせるでしょう

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