因子周回の途中経過
2021年9月から集計を始めた因子周回結果ですが、10月末で500周を超えました(570周)。
まだまだ偏りがでる試行数ですが、ある程度は使えるデータになると思いますので集計してみます。
青3の出現率は4.91%
570周で青3因子は28個となりました。
単純計算で4.91%
因子周回を始める前の想定は下記の通りです
- ステータスSSの時、青3の確率が約10%
- B-S+で約5%
- ステータス5項目の出現率は等しく5分の1
この想定だと、各ステータスでSS1つにつき2%、B以上1つで1%となりますので、SSBB育成や4B育成の時に期待値4%となります
育成過程でSSが2個作ることができ5%になることもありましたが、失敗して3%になることもありましたので、予想を上回る結果となりました。
各ステータスが青3になる確率
評価SS〜
8/114 (7.02%)
評価B〜S+
20/258(7.75%)
まさかの逆転です
分子の出現数が低いので集計に偏りはあるでしょうがSSの時に10%あるのかは疑問に思えてきます
反対にB以上だと5%を大きく上回る結果となりました。
SSの時に青2の確率が上がっているのは間違いありませんが青3の確率は変わらないのかもしれません
これだと4B育成の方が良さそうです
出現した青因子の内訳
- スピード 107回(18.77%)
- スタミナ 125回(21.93%)
- パワー 130回(22.81%)
- 根性 102回(17.89%)
- 賢さ 106回(18.60%)
今回の集計でもっとも興味深いのはここでした
正直、青3の出現率はサンプルが少な過ぎて判断が出来ないのですが、青因子全体では必ずどれかの因子が付きますので570周はそこそこ傾向が見える数値です
私が周回中にSSを目指しているのはパワー、反対に4B育成で切り捨てるのは根性となります
今回の集計ではパワーの出現率が最も高く、根性が最も低くなりました
その差は約5%と大きい数字となりました
これはどう考えれば良いのでしょう?
SS項目の因子の抽選率は上がるのでしょうか?
とりあえず1000周目指して頑張ります
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