因子周回50戦ローテーション

ウマ娘 因子周回日記

50戦ローテーション例

朝日杯は阪神JFの間違い。予約機能使わないので間違えました
  • 毎日王冠/京都大賞典、中日新聞杯/チャレンジカップはクラシックとシニアどちらでも出走可能なのでライバルの有無で入れ替え
  • 短距離C以上あればクラシック有馬記念は阪神カップに出走
  • ダートD以上あればフェブラリーSに出走(レース因子で冬ウマ娘狙い)。帝王賞も暇なので出ましょう。
  • 適正が足りない時は札幌Jr.、有馬、春の天皇賞は回避
  • 下振れで評価点SSが確保出来ない場合には柔軟にトレーニング優先。SS未満だと白因子の星の数が露骨に減ります。

レース選択のポイント

  • 長距離を走れないウマ娘を考慮してトリプルティアラ路線を選択しています。特に有馬記念は適正D以下だとキツいです。
  • 複数の重賞がある週については出来るだけシナリオ目標に合わせて出走レースを選択しています(サイレンススズカの神戸新聞杯、エルコンドルパサーの共同通信杯など)。これは出来るだけメイクラ産以外でのウマ娘と合わせたいためです。
  • 重賞があるのにレースに出走しない週があるのは全勝が安定しないためです。特にNHKマイルカップ、春の天皇賞などは負けやすいのでステータス、コンディション調整のためレースを減らしています。またトレーニングが少な過ぎると最終評価点SS以上が安定しません。目覚まし時計の使用を厭わない場合やサポートカードが強い場合は増やして良いかと思います。

サポートカード

自前金回復スキル無し

ネックになるのは春の天皇賞です。

因子周回ではトレーニング回数が少ないため、レースボーナス、秘伝書、連続出走によるステータスダウンの偏りがステータスに大きく影響します。

スタミナが400未満も普通にあり得ますので綺羅星の回復だけでは足りません。そのため金回復が必要になります。

スーパークリークを使っているのは春の天皇賞までにイベント完走しない可能性を考慮してスタミナの底上げを狙っています。割り切ってマヤノトップガンでも良いと思います。

なお、眠れる獅子や潜伏態勢など後方順位指定のものはモブウマ娘が弱すぎて発動しないので注意。

自前金回復スキル有り

自前で金回復持ちの場合は編成が楽です。

通常育成と比べてトレーニング回数が少ないためレースボーナスや連続イベントが優秀なサポートカードが優先します。

マチカネフクキタル、ナリタトップロード、ダイタクヘリオス、カワカミプリンセス、玉座あたりが強い。

これに因子で欲しいスキル枠用のサポートを入れて完成。

上の画像だと相当余裕があるのでカワカミプリンセスをスキル枠に変えても可。

玉座がない場合は賢さが低く負けやすいのでそこはどうにかする必要があります。

立ち回り

メイクデビューまで(目標 スピード300 パワー300)

玉座のお出かけイベントを早期に発生させたいため、優先的に踏む

お出かけ可能となったら練習次第でお出かけして可

スキルヒントも出来るだけ踏みたい。スピードパワーが低くなり過ぎないよう注意。

ジュニア期末まで(目標 コントロール不可のため無し)

9月後半に玉座お出かけ。出来ない場合にはアイテム回復して練習かお休み。

10月から7連続出走。肌荒れは気にしない。

ショップの最優先は絆関係(ミラーとBBQ)

そして育成完了までハンマーとやる気アップケーキは全て優先的に買います。回復アイテム、お守り、秘伝書・戦術書も買えるだけ買っていきます。

クラシック6月後半まで(目標 スピード550 パワー550)

1月後半に高確率で肌荒れしているのでお薬。お薬がない時は保健室かお出かけ。

1月後半、2月後半に玉座お出かけ。玉座お出かけはなるべく早く終わらせたい。出来ない場合にはアイテム回復して練習かお休み。やる気が低く、ケーキもない場合は通常お出かけでも可。

桜花賞、オークス後も同じ。玉座お出かけが終わっていて体力回復にも余裕があれば練習。マイルカップまでにスピードパワー500は欲しい。足りなければスキルを取った方が無難。

肌荒れが治せない時はレースを増やす。お出かけ・お休みはほぼ意味がないので4月後半・6月前半も絶不調のまま全部レースに出してコインを貯める。

クラシック12月後半まで(目標 スピード750 パワー750)

夏合宿は7月前半以外はシニアでも出走可能なため練習次第で柔軟に入れ替える。

夏合宿までに絆が溜まっていない場合ややる気・体力回復が出来ない時は全部レース(当然、その後のレースは負けやすいので覚悟)。

育成完了まで(目標 評価点SS)

4月前半で肌荒れとやる気を回復。アイテムがない場合は保健室と通常お出かけで夏合宿に備える。

評価点SS確保が最優先。下振れしていたらG1以外で練習が強い時は練習。

サポートカードが少ない場合などは目標レースを少なくして評価点SSを目指す。

育成例

49勝のマルゼンスキー

帝王賞に出れるため51戦ローテーションですが途中まで下振れしていたため2戦回避しています。最終3ターンの練習が良かったためUGまで伸びました。

51勝オグリキャップ

ダート路線のためローテーションが異なります。

素の相性が良いウオッカだと1人で◎になります

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